2013年1月30日水曜日

リーフの特装車~日産グローバル本社

日産グローバル本社のショウルームで
見つけた特別仕様のリーフです

踊る捜査線の映画で登場したパトカーです
最近ではCMでも登場しましたね

室内ではパトライトやサイレンのスイッチが
しっかりと装着されていました

天井の装備は飾りではないんですね、、、

ちなみに帰りは
ショップに寄って以前から気になっていたアイテム買ってしまいました
(ちょっと高いけど、、、)
普段はここでチェックして神奈川日産R1東戸塚に注文かつ
日産カードであれば5%引きですが、、、待てない!

早速3人の娘たちにお披露目すると2人の娘は入り込んでくれました

これってかなり売れているそうです!
リーフがあれば最高なのですが、、、
日産販社さん、、、店頭に置くと売れますよ!


【追記】残念ながら展示は1月31日までです

NISSAN New Mobility Concept Car 試乗

さていよいよ試乗です!
今回は細君と2台のプチドライブです

まずは受付を済ませていろいろとレクチャーと試運転です
まずは山下公園前を疾走中

運転席は1人なのでとっても広い、シートは検証中なのでつらいですが、、
中華街の路地などたっぷりと走行、、余裕です
ここでは日産evを宣伝中!貢献していまっせ
バッテリーシステムにびっくり!
詳細は分かりませんが
この写真2枚から判断すると回生しているじゃん!

ちょっとグローバル本社でトイレ休憩
ちなみに入るときの段差、、当然徐行で通行するけど、それでもかなりのガタッン!!
サスペンションはこれからのテーマかな?
ちなみに道路の減速警告の連続横ペイントでも振動はぶっちゃけ来ます
(みなとみらい観覧車のわき道のペイント)

3.5時間の試乗が終わり
市営山下公園駐車場にご帰還です
説明書と説明の隙間を発見して、、アウトローですが3.5時間ず~と吸いながらの
ドライブは快感でした、、、

最後にアンケートを記載して終わります
車両そのものについての評価というか、、
日産レンタカーさんがビジネスと進める場合、どんなサービスが適当であるかといった
設問が多く感じました

私は満足しましたが
一番ほしいと言っていた細君は
振動が強いので購買心が下がっていました

ちょい乗りで噂の価格帯であれば
良い感じですね
気になると思われる航続距離はまだ検証中の車両なので
コメントしませんが
3.5時間えんえんと走ってまだ倍以上走れたので
近距離では安心感があります
港の見える丘公園など坂も色々と試しましたが問題なし!
交差点右折レーンのポールポジションでの発進加速も
問題なし、、、リーフには及びませんけどね

ちなみに速度や加速ですが
以前に日産厚木テクニカルセンターで試乗したときは
恐怖感がありましたが
上限速度にはリミッタがかかっていたり(笑)
加速もとても良いけど規制感がありました
それと安定感がなんかすごく進化したイメージでした

2013年1月28日月曜日

東京プリンス販売池上店に行ってみた

今日は体調が悪くて、、、
自宅で仕事しようと思ったけど
PCがオフィスにあって
とりあえず細君を乗せて
自宅から青山までの往復です

復路では
少し目減りした電力を補充しようと
第二京浜沿いの
東京プリンス販売池上店で充電です

ここでは設定が80%になっており
この寒い時期だと、、、30分以上になりますね、、、
時間設定にしてほしいね

さてさて
ちょっと注意点があって、、、

まず停車ですが
あまり車止めにしっかりと止めてしまうと、、
充電コネクタの操作がちょっとややこしいことになります
あとは車の流入です、、
一級国道である国道1号線から入るのですが
ガードレールや優先駐車スペースの位置関係で
車の運転が慣れていない人には苦労すると思います

この辺は
私自身、、、びゅんびょうと飛ばす区間でして
当然同じ方もいるわけで、、、

1枚目の写真と下の写真になるわけです

2013年1月27日日曜日

Myリーフ1年点検を受ける

1か月遅れの1年定期点検を受けてきました!

かなり
バッテリーアドバイスシートは不安でした

でもでも
急速充電を頻繁に行うという評価軸では
なんと★★です

ほぼ毎朝毎朝、急速充電をしているのに、、、?
かなり意外でした
カラカラ(10%)で
充電しているからなのか?

でもレジャーでも
中距離が多いので急速も結構使っているし、、、

性格の良いバッテリーだったのか?
安心しました

あとは
エアコンのクリーンフィルター交換
禁煙でほぼクーラーは使うけど暖房はほとんど
 使わないけど、、結構汚れるものですね。。
ワイパーのゴム交換
で無事に終わりました

リヤサイドマーカーを光らせたいな! その2

さて
この野望のキッカケになりました部品ですが
神奈川日産R1東戸塚店のスタッフに
お願いしまして、、、触れてみました


お値段もハーネス付きで1万円、、、
投資も私にとっては良い値ごろです

これをトレースしてみました


形が違うので
削ってみては?なんて考えてみたのですが、、、


リーフのリヤマーカーが若干細い、、、
撃沈
さすがにバンパーを削るほど勇気はない

またモヤモヤと考えないと、、

2013年1月26日土曜日

箱根町役場の実証実験見てきた、、、

箱根町役場の急速充電装置が
認証方式に変更したという実証実験ニュースを
聞いてから、、どんな感じなのか
気になっていて、、、

金曜日の夜、、、23時から
深夜ドライブをしてきました(もの好きすぎですよね)

久々に行ってみると
以前とは異なり
装置の上にランタンが付いている!
写真は暗いけど
そこそこ明るいです


そして認証カードですが
充電コネクタ収納口の上に
新たな認証ユニットがついています

ちなみに横に認証カードがぶら下がっているので
持っていない方の利便性はいいです

そしてもう1台は工事中
完成したら2台とも認証方式になります


あと余談だけど、、、
自宅を出た時は家への給電で充電が少なくなっており
途中、神奈川プリンス藤沢店に寄ったんだけど
充電しているリーフさんがいまして、、、
なんと丁度、横付けしたタイミングで
おかわり充電!
おいおい、、、

すでに---表示なので
どこか他に行くにも、、とりあえず待ちました

なんかムカムカだったので13分で
終了しました
航続距離としては60Kmだったので
まあ箱根町役場までは余裕でした

暗いけど隣におかわり充電中のリーフと並んでいます!

2013年1月25日金曜日

神奈川県EVサポートクラブ終了

神奈川県から
「EVサポートクラブ」の終了について(通知)」が
届きました

まあインフラの状況が初期から拡充への道筋が
見えて少しづつ変化してきたことによるのが
要因の様子です

県営駐車場などの補助(減免)については
EVサポートクラブとは別に電気自動車認定カード
になりますので継続です
といっても、これも期限付きですけどね、、、

充電ポイントとしての影響は
東京電力神奈川支店配下の給電が
できなく位かな

まあ東京電力も平日かつ時間も営業時間内かつ
申し出から充電までの利便性もとってもよくなかったので
あまり大きな影響はないかもしれませんけどね

私はサポート会員でしたが
アンケート協力や分析の結果閲覧など定義は
されていたけど、、、
覚えもなく、まあお役所ですからね、、、

2013年1月24日木曜日

リヤサイドマーカーを光らせたいな!

神奈川日産の
ケインズファクトリーショウルームで
見てから、、うずうずしていることがあります

それは
US仕様リヤサイドマーカーです

思わず後先考えず買っちゃおうとしてしまいました、、、

形が違う(笑)

何をしたいかと言うと
この下部分に
赤い反射板がありますよね?
ここを光らせたいんです

しかしバンパーを取り外す必要があります
専門家に頼むと、、工賃が痛いし、、
素人の私が外すと、、元に戻らん気がするし、、、

こんなことを実は昨年から
もやもやとしているのです

車整備について玄人とお友達がいればいいのですが、、、
ちなみに海外仕様リーフでも調べたけどないんだよね

ちなみに
私のリーフは後付けでリヤモニターのカメラを
取り付けたのですが(勿論専門家に、、過去ブログ掲載)
バンパーのなかには使っていない純正のコネクタがあるんですよ
コーナーセンサーをディーラオプションで付けているので
一体何に使うのか?これも気になるところ、、、

リーフのリアバンパーの外し方なんてマニュアル情報がもしあれば
是非お寄せください!!

急速充電のモラル、、、、その2

どうもです
今日はタイトルの話ですが
更にすごい方と遭遇しました

先客の三菱さんを待っておりました
充電が終わりまして、またかよと思っていると
装置の画面を見にきた人がいて
そのまま
私の黒リーフを見ながら行ってしまいました、、、
更にショッピングセンターの中からもこちらを見てる?

見学の方と思いきや
”しばらく”してから戻ってきて
買い物のかごなど収納始めました、、、

おっとユーザなんだ!
更にゆっくりと自分の作業、、、

それから装置からコネクタを外して、、、

かわいそうな人って思うしかない

私の充電中に白リーフがいらしたので
即座に途中で充電を停止して
譲らさせて頂きました!

2013年1月21日月曜日

寒冷地での急速充電ってどうなっているのかな?

横浜ではおおむね年が明けると
益々寒くなり、、降雪の機会もこれから本格的です、、

急速充電は気温に応じて時間が変動するけど
先日はマイナス2度の状況で
さすがに80%までの充電時間が長くなります

ふと思ったのですが
これって北海道や東北、北陸など
寒さの厳しいとこって
寒冷地仕様としてリチウムイオンバッテリーに
何からの対応する仕組みがあるかのかな?

そもそも
リチウムイオンバッテリーの開発では
冷却する仕組みを搭載しなくても運用できるように
開発を頑張った話もあるけど、、、

逆にこのケースでは温めてから
充電したくなる気持ちがあるよね、、、

それとも
急速充電装置自身の寒冷地仕様で
何か対策された仕組みがあるのか、、

ちょっと気になるところです
今度、日産さんに聞いてみようっと!

2013年1月18日金曜日

日産「リーフ」、一律28万円値下げ 4月に改定?

日産自動車片桐隆夫副社長の会見から
各ニュースに配信されています、、、

まずこの件についてコメントするまえに
ちょっと釈然としない部分があります

デロイトでのゴーンさんの会見を
オリジナルそのままで感じ取ると、、
さすがゴーンさんって思いました

片桐さんのコメントでは
日産としての真意が伝わらず
とりあえず売れるためにもう1回値段を下げたって
レベルでしか伝わらない

まったく日産イズムをもうちょっと正確に伝えてほしいものです
リーフに満足しているオーナー(私)としては損得よりもこうした会見が面白くない

さてリーフの価値を市場に理解させることは
確かに困難だと思います
また高いとか航続距離などのニュースや流布された情報があるけど
価値として考えたときにこのニュースは悩ましい、、

とにかく報道されているような低価格表現に惑わされず
リーフのモデル別によるコンテンツ(装備)を明確に把握して
お住まいの自治体による補助金を確認して
試乗されて価値のきざしを見出し
自分流のカーライフを目指して検討されてください

航続距離についても、、きっと不満足なオーナーは少ないと勝手に思っています
ガソリン車から切り替わるとこの実際の距離についてすごい変わりましたね
付随して回生のすごさ、、、これは試乗では知りつくせない世界なんだろうね
なんといってもリーフに挑戦されていることが好き、、運転の癖やスキルでどんどん変化する車、、

Ghosn said, Nissan won't abandon electric technology, and he still believes electric cars could make up 10 percent of Nissan's sales by 2020.

神奈川県とNEC、箱根でEV充電の有料化実証実験

日本経済新聞WEB版の1月17日配信のネタですが。。。

かなりロケーションと利便性があり
よく利用された方も多くいらっしゃると思います

箱根町役場の急速充電器には2台(1台は日産本社から寄贈)あり
1台を21日から、
もう1台は2月4日からいずれも3月29日まで実証実験を行う予定です

要は
ジャパンチャージネットワークの認証カードでの利用形態に変わります

でも実証実験中は無料だそうです

平日は窓口での手続きだったので利便性は向上しますね
しかしさすがお役所、、、、
まずは実証実験中は運用の状況とかコスト面を見ると
言っていますが
ぶっちゃけ必要ないですよね、、、

おかげですぐに有料ということにならないことで
助かりますけどね!

そういえばこのシステムはNEC社のクラウドサービスを
利用しておりますが、、
ちょっと辛口コメントを言うならば
自治体として実証実験するなら
自治体クラウドとか霞が関クラウドで
実証すべきなんですけどね

税の使い道にもつながる話なので
誰が気づいて本来の自治体事業における投資対効果面で
うまく無駄なくできることを提言してほしい

2013年1月17日木曜日

日産、次世代セダンEVについて果敢に攻めてほしい

インフィニティブランドの電気自動車「インフィニティ LEコンセプト」を発表して
2年以内に量産モデルを発売するとしています

私はなんとか日産車体と協力して
新たなEVセダンを開発してほしい気持ちになりました、、、

新たなブランドもしくは新たなリーフのタイプとして
リーフモデルオリジナルからリーフモデルセダンとしてリリースを期待したい

何故に、、こんな気持ちになったかというと、、、
以前にも「テスラ」についてコメントしましたが、、

今年に入りモデルSの現物が展示されたんです
上から眺めながら気になってはいたけど
ついに触ってきました

まずう~ん、やはりセダンいいねぇ
かなり大きなボディ、フーガより大きく感じます

ボンネットを開けて見ると
からっぽ!モックアップ?
後輪駆動なのでトランクになっております

そして後部を開けてもらうと、、、
からっぽ!
それもゴルフバックが5個入る!
更に手前の部分で開くと更に収納スペースがあるんです、、

モーターなどは徹底して小型化できたので
できました!って説明を受けました

運転席ですが
センター部分、、笑えるでしょ!この液晶の大きさは!
運転席は右と左の両方を用意するそうです

ちなみにドアノブもかっちょよくて
ないんです、、キーリモコンを操作すると
ドアノブが浮き出てくる!
こんな小技、好きだな!

そして充電ソケットですが
充電コネクタのボタンを押すと
パカって開き、とっても小さなコネクタになっております

以前にチャデモ対応と記載しましたが
アダプタによって実現させるそうです
でもチャデモの通信仕様について本当に同期とれるのか心配ですけどね、、

そして肝心のお値段ですがまだ未発表ですが
内緒で聞いてみてびっくり、、、驚愕に安い価格です
販路や認知がしっかりできれば、かなりヒットを匂わせます
電池も85Kwなんて要らないし40kWで充分なので
更に安くなる

さてさて競合の話はこの辺で、、、
日産サイドも当然競合の調査はしていると思うけど

やはりEVの特性をちゃんと打ち出した車体そのものを
開発して日産EVセダンをリリースしてほしいのです

そこで文頭の日産車体とのコラボレーションをしっかりと
進めてほしいにつながるのです!

2年後はテスラ側ではすでにモデルXをリリース予定になっており
かなり早期に日産にがんばってほしい!

日産車以外は買えないこだわりの私としては
なんとか新たな挑戦を早期にしてほしいです!!

2013年1月16日水曜日

新型LEAFの北米仕様~通常充電が50%削減

北米日産のディレクターはかなり以前より
新たなリーフの機能について示唆的なコメントをしておりました

最近、こんな記事を見つけました

We already know the electric car will offer leather seats and a 6.6-kilowatt charger as options, along with a more efficient heating system.

There are even bigger changes on the horizon for the fully electric hatchback. According to Nissan, the 3.3 kilowatt charger found in the current Leaf will be upgraded to a 6.6 kW unit when the 2013 model year rolls around. Nissan says the stronger charger will allow the Leaf to recharge in half the time taken by current models, which need about 7 hours to recharge with a 220-volt power supply or 30 minutes with a 480-volt quick-charging station.

つまり、家庭などからの普通充電ですが
車載の装置からリチウムイオンバッテリーに充電するのですが
この仕様が3.6kWです(ニチコンからパナソニックに変更)

これを北米日産では6.6kWの装置を搭載することになりました

なので200Vで8時間から4時間ということです

私の勝手な考えでは、、、
日本では外出先では急速、自宅ではEVパワーステーションで
満足しているので、なるほどって感じの記事ですが
日本ではどうなんですかね、、
家庭で30Aを4時間占有することは微妙かもしれません
夜であれば8時間で十分な気もするし、、、

ちなみに
1年以上も前からGeneral Electric社では
充電が集中した場合(数百万台規模)のインフラ基幹設備の影響に
ついて研究開発を進めており
この6.6kWによる影響もちゃんと考えていることでしょう

また北米市場ではEV競合他社の規格は同レベルであったり
それ以上の車載充電器が存在しているので、、歩調を合わせた考えも
否定できません

2013年1月15日火曜日

EVパワーステーションの進化はいつ?

EVパワーステーションは
改善措置がされてから
あまりネガティブ情報を見受けられない

私自身も問題なく稼働しております

安心とユーザとしての満足度も高まっているとはいえ、、、
ニチコンさんは自ら招いた品質問題から
かなり疲弊したかもしれないがまだ挑戦すべきことが
あります

それはIT絡み、、
1.EV-IT
 技術論よりも運営論の様子だが
 何らかの形でユーザにはアナウンスが必要
 少なくとも新型リーフのカーウイングスの
 差分アップロードの発表前には
 解決してほしい
 私はここにこだわらず無くても良い気がします。。
 (運用上で被った場合を回避できる部分のみという意味で)

2.HEMS
 これは私の憶測ですが
 屋内からのリモート操作、、、
 リモート操作だけではもったいないので
 是非HEMSの機能を付加したオプションを
 リリースしてほしいですね
 いまなら補助金というおいしい話もありますし、、

 現行では東芝やパナソニックなどリリースが
 されておりますが
 電力積算メーターをスマートメータに
 切り替える必要があったり
 またスマートメータそのものが
 またオフィシャルではなく事前申請による
 実証実験というお墨付きが必要です

 しかし既存の電力積算メーターでも
 駆動させることが可能ですので
 ここでもいち早くリリースすることにより
 ニチコンブランドを高めてほしい

ちなみにリモート操作では系統(東京電力)の停電時における
操作ができるといいな、、外の本体裏面を操作するのは、、ちょっと
利便性が悪い

新型リーフではインバーターがニチコンから
パナソニックに変わってしまいましたが
まだまだV2Hの世界では
積極的に行動してほしいですね


これからの利便性よりも先に
有償アフターメンテナンスの案内がきたりして、、、
以前にこの案内がきたけど、、問題発覚でとりあえず消えておりますが、、、
例えば再度来たとしても、、
私の一般論では産機向けの品質保証された製品ライクなので
高くないのが理想だけど、、、
民生レベルで算定されたら高そう、、、

日産への提言!ZESP会員の運営について

ほとんどのリーフオーナーの方々が
ZESP会員に入会されていると思います

ここで日産グローバル本社に提案があります

まずZESP会員カードの発行です
このカードはまずは2種類用意して頂きたい

1枚は通常のZESP会員カードで
入会すればもらえる

しかしカードの持たせる意味はぶっちゃけ
ありません、、、

2枚目に意味を持たせたい

事前にちょっとした研修と簡易試験を行い
パスもしくは修了した方を対象に支給するものです

研修の内容は
・EVの仕組み(一般的な概要)
・チャデモの意味とバッテリー充電への仕組み(一般的な概要)
・充電の方法と注意事項

これによって
充電が終わったリーフの充電コネクタを外しことを
許してもらうことに意味があります

ZESP会員の契約事項に
この修了した者が充電が終わったケースにコネクタを外しことが
あります!って追加記載してもらいたいのです

前出で掲載しましたが
これからは充電設備を占有するケースが
残念ながら多くなることが予測されます

全体だとムリもあるので
まずはZESP会員の世界で対策を考えてみました

NISSAN New Mobility Concept Car 試乗準備

最近、マスコミでも何度か登場している
次世代のミニカーですが

日産で開発している車両は
現在、横浜市で実証実験という形で
公道で試乗することができます

昨年、、気が付いたのですが
事前申し込みが殺到しており
年末に再開と同時に申し込みました

現在は残念ながら受付終了となっております

年明けに届いたのがこちら、、、
細君と一緒に申し込みをしたので
今月中にも2台でツーリングをしたいと思います

時間は3.5時間なので結構走れますね!
楽しみです

ちなみに私は厚木の日産テクニカルセンターで
すでに試乗したことがあります(当ブログ掲載)
そのとき
かなりの加速感で怖い感じでしたので
おとなしくドライブしたいと思います

急速充電のモラル、、、、

神奈川日産の川崎六郷橋店での出来事、、、

充電中の先客、、

ところが、、、
充電が終了しても戻ってこないんです、、、
えんえんと待っても気配もなく、、、
なので、、、

ここで私はかなり悪いことをしまして
充電をしました

充電コネクタを外すことはトラブルになるのですが
たまたま残っていた日産販社スタッフが心配して
様子を見にきてくれたので
充電コネクタを外してもらいました

そこで歩道に移動しまして、、、
先客の隣のスペースは残念ながら
ケーブルが届かず、、道交法切符切り覚悟です

驚いたことに
販社スタッフの方がナンバーから
オーナーを割り出して
連絡をとってくれたとのこと

でも、、それでもなかなか戻ってこない

以前にもこんな経験はありますが
あるオーナーさんの話では
やっと戻ってきたら、、、映画鑑賞だったそうで、、、
ひどいですね

こうなるとグローバル日産と同じく
トラブルをなくすために15分充電というシナリオも
起こり得ます

ちなみに今回の強行手段は決して真似をされないでくださいね
日産販社の方にもあくまでも私の自己責任で勝手にしたこととしています

でもトラブルを回避するため
勤務時間をとっくに過ぎていている状況で
先客のオーナーが戻ってきて
何の問題もなかったことを確認するまで
居てくれたようです
この対応の気持ちに感謝です

2013年1月10日木曜日

急速充電装置を買ってしまうと、、、、

急速充電装置を買ってしまったら、、、という
しょうもない計算をしました!

まず本体は日産オリジナルの装置を補助金利用で買って
電気の法令を変更してくれたおかげで
手軽?に低圧受電契約で設置して、、、、

この費用まで詳しく計算しないけど
それほど大がかりにはなりません
特殊な工事は必要ないし、、電気主任技術者の立会も
要らないし、、、

問題は維持コストですよね

基本料金 低圧電力 \629,748円
 →\1071円/kW×49kW×12ケ月

待機電力 \24,245円
 →((150W×24時間×92日)×19.79円)+(150W×24時間×273日)×18.00円))、寒冷地仕様は追加あり

動産保険 \13,000円/年間

装置保守 \121,000/年間/3年契約
 →スポット契約だと\86,000円以上/1回

これでトータルが\787,993円/年

これに利用料金の購入者にとっての原価が
夏季 \380円(19.2kW×19.79円)
その他 \346円(19.2kW×18.00円)

つまり、、、
毎日2台で1,000円の来訪があれば、、\730,000円、、届かない
毎日4台で500円の来訪があれば、、\730,000円、、届かない

日産販社でZESP会員(有料)で利用させてもらっているけど、、
日々有難い気持ちになります
またショッピングセンターなど配備されているところは
貴重な利益から提供して頂きまして有難いですね

年間のネットを含めた広告効果なんてとんでもない話は言いません
是非とも1日3500円の投資で拡大していってほしいですね、、、、
まあお安い利用者負担も含めて、、、、

電気自動車の充電器、4倍5000基へ 経産省補助

2013/1/6付けの日本経済新聞オンラインからの引用です

電気自動車の充電器、4倍5000基へ 経産省補助
総額500億円、高速道などに設置

びっくりなのは2つあって
一つ目は、、、
「経産省は月内にまとめる今年度補正予算案に補助金額を盛り込む」
マジっすか、、、すごいスピード感ですね

二つ目は、、、
「1基当たりの設置コストが施工費用を含め500万円程度と割高で普及が進んでいないのが現状」
ちょっとちょっと
こんなには掛りませんよ、、
調達仕様から入札選定基準まで経済産業省に提示したい位です、、、
なので500億円規模(予定)なんて要らないよ~

いづれにせよ利便性もそうだけど、、、CHAdeMO(チャデモ)をジャパンスタンダートに!!

あとは結構かかる維持コストですが
経済産業省は明確に説明責任できる計画書を策定しなくてはなりませんね
私は個人的にこっちがとっても興味あります
ある程度はユーザ負担も考えないとね!

====================

 経済産業省は電気自動車(EV)用の充電設備に総額500億円以上を補助する。高速道路のサービスエリア(SA)や幹線道沿いの商業施設を中心に急速充電器の設置を進め、現在の4倍近い約5千基に増やす。これまで難しかった遠距離の走行を可能にして、EVを世界に先駆けて本格普及させるためのインフラを整える。
 EVの電池は技術革新の途上で、1回の充電で走れる距離は200キロメートル程度。日産自動車や住友商事、JXホールディングスなどが自動車販売店やガソリンスタンドへの設置を急いでいるが、1基当たりの設置コストが施工費用を含め500万円程度と割高で普及が進んでいないのが現状だ。
 経産省は月内にまとめる今年度補正予算案に補助金額を盛り込む。30分程度で充電できる急速充電器を設置する場合、本体価格の5割など一定割合を負担する。これまでもEVや充電器を対象にした補助制度はあったが、補助金の活用が車両の購入に偏っていたため、充電器だけの補助の仕組みを設ける。
 日産などの動きを後押しするほか、高速道路各社が2020年までに約100カ所に充電器を置く計画を早めるよう促す。50キロメートルおきにあるSAなどに整備し、長距離移動がしやすくする。
 新たに4000基程度の早期設置を見込み、20年までに5000基としていた経産省の目標を大幅に前倒しする。家庭向けも導入費が安い普通充電器の設置を支援する。
 国内のEVの累計販売台数は約3万台とみられ、11年度だけで60万台以上を販売したハイブリッド車(HV)に遠く及ばない。急速充電器の普及が進まないことが、消費者がEV購入をためらう要因になっている。
 設置コストの負担が和らぎ、充電器の普及ペースが上がれば、EVを手掛ける自動車メーカーの販売に弾みがつく。EVを巡ってはHVで遅れをとった欧米などが巻き返しを狙って導入を急いでいる。充電器では日本と異なる規格を採用しており、早期の普及で車両や充電器などのコストを下げることができれば、日本メーカーの国際競争力強化にもつながる。

2013年1月7日月曜日

LEAF Warranty Business 日産の誇り、ここにあり

あくまでもUS日産におけるローカル情報ですが、、
最後に転載しましたコメントで
私の誤訳がなければ、、、すごいニュースです

要はリウチムイオンバッテリー本体についての
ワランティ(保証)情報で
US日産ではある年数もしくはある距離の環境条件で
バッテリ劣化レベルがある数値を下回ると
交換や修復をするとのこと

文面には数値も入っておりますが
正式なサービス運用がまだなので私の日本語では
要旨レベルとさせて頂きます

QAにも書いてあるけど

この強化された保証ポリシーを使用する必要がないと予測しており
日産らしくバッテリーシステムの整合性と性能への自信を実証!!

グローバル展開!なんてコメントもあるけど
まあ各ローカルの法令や業界文化などにより困難なケースもあるかもしれないけど
この自信が嬉しくて嬉しく!

これに彼はリユースによるバッテリの環境テーマにも
言及してほしかったのがちょっと残念でした、、、、


Special announcement regarding the Nissan LEAF from Andy Palmer, executive vice president, Nissan Motor Co., Ltd.

Good morning and Happy Holidays to all our Nissan LEAF owners in the U.S. and abroad.
As we approach the close of 2012, I wanted to provide an update on a subject that has interested a number of Nissan LEAF drivers in the U.S. desert southwest and select other markets. I'm speaking, of course, about concerns regarding the rate of battery capacity loss in the Nissan LEAF's Lithium-ion battery.
My comments today will be specific to Nissan LEAFs in the U.S., but the actions I will explain will apply and be specifically communicated to each owner worldwide in the coming months in accordance with applicable law.
Throughout the latter half of this year, our technical teams have worked diligently to ensure that the batteries installed in Nissan LEAFs were operating to specification. As we've gone through this process, we have listened to your concerns, and have communicated with you in various ways, including through the MyNissanLEAF owners' forum and other third parties.
Nissan has been taking your concerns very seriously, yet we know that some of you have not been satisfied with the pace of our support activities. Since launch, the Nissan LEAF has garnered some of the highest customer advocacy of any vehicle in the Nissan lineup, so we understand the importance of maintaining and growing that advocacy. And the only way to do that is by earning a high level of customer trust in our product and our support of it.
Simply put, we want to take actions which will further improve our customers' satisfaction with their Nissan LEAFs while demonstrating industry-leading confidence in the integrity of our battery system. Nissan is fully committed to the long-term viability of electric vehicles and we will continue to demonstrate that with action.
So today, we are announcing that we are enhancing the warranty coverage of the battery system that powers the Nissan LEAF electric vehicle. With this action, Nissan becomes the first and only manufacturer in the automotive industry to provide limited warranty coverage for battery capacity loss for electric vehicles. Under an expanded New Electric Vehicle Limited Warranty, Nissan will protect against capacity loss in LEAF batteries that fall below nine bars, of the available 12 bars displayed on the vehicle's battery capacity gauge, for the first five years or 60,000 miles in the United States, whichever comes first. For LEAF vehicles whose batteries have fallen below nine bars during this period, Nissan will repair or replace the battery under warranty with a new or remanufactured battery to restore capacity at or above a minimum of nine bars.
A vehicle whose battery has nine remaining bars indicated on the gauge is retaining approximately 70 percent of its original battery capacity. This new limited warranty coverage remains subject to the other terms, conditions and exclusions of the Nissan New Electric Vehicle Limited Warranty, which otherwise remain unchanged.
As previously mentioned, we are also looking at opportunities to improve the precision of the battery capacity gauge that displays remaining capacity in the LEAFs electric vehicle battery, and intend to have more to report on this topic in the New Year.
The specifics of this new limited warranty coverage will be communicated to each owner in a dedicated communication early next year. The expanded warranty coverage will apply in the United States to the upcoming Model Year 2013 Nissan LEAF upon its release. Importantly, Nissan will provide this expanded coverage to all model year 2011 and 2012 Nissan LEAFs sold and distributed by Nissan in the United States to date, effective upon a date to be announced but which is anticipated to be in the Spring of 2013.
Our actions today are intended to put customer minds at ease regarding the topic of battery capacity loss. Even though it is expected the great majority of owners will never have to use this enhanced warranty, we want each Nissan LEAF owner to have the security that should capacity loss exceed this defined threshold, Nissan will cover the repair or replacement of their battery under warranty.
I'm certain that there will be questions regarding the specifics of what we've announced here today. The attached 'Q&A' is intended to address some of those, although our dialogue on this subject will not end here. We intend to continue communicating with LEAF owners and we hope to add more information early in the New Year.
Also, many of you may have heard about or already read a recent LEAF customer survey that Plug-In America (PIA) administered. The survey, available here, is a valuable read for any LEAF owner concerned about the performance of their electric vehicle battery. I would encourage every LEAF owner to digest PIA's data, which came from over 240 vehicles, with contributions from over 25 states, two Canadian provinces, and the UK, representing over 3 million miles driven.
Finally, in early January, we will also announce the details of the new, model year 2013 Nissan LEAF for the U.S. As many of you know, this vehicle – and the batteries that power it – will be built right here in the United States at our plant in Smyrna, Tennessee. There are exciting changes coming with the 2013 Nissan LEAF, and we can't wait to tell you about them very soon.
In the meantime, Happy New Year to each of you, and thank you again for your advocacy and support of the electric vehicle movement.
Best Regards,
Andy Palmer Executive Vice President – Nissan Motor Co., Ltd.

Expanded New Electric Vehicle Limited Warranty 'Question & Answer'

Q. What does the LEAF's Expanded "Nissan New Electric Vehicle Limited Warranty" actually cover?
A. In addition to the coverage provided under the existing Nissan New Electric Vehicle Limited Warranty, this expanded warranty applicable to LEAF vehicles in the United States will protect against capacity loss in LEAF batteries that falls below nine bars, of the available 12 bars displayed on the vehicle's battery capacity gauge, for the first 5 years or 60,000 miles, whichever comes first. For LEAF vehicles whose batteries have fallen below nine bars during this period, Nissan will repair or replace the battery under warranty with a new or remanufactured battery to restore capacity at or above a minimum of nine bars. A vehicle whose battery has nine remaining bars indicated on the gauge is retaining approximately 70 percent of its original battery capacity, although remember that the rate of capacity loss is non-linear and decreases over time.

Q. What vehicles are covered by this new limited warranty coverage? Will this warranty be retroactive for existing owners?
A. The expanded warranty coverage will apply in the United States to the upcoming Model Year 2013 Nissan LEAF upon its release. Importantly, Nissan will provide this expanded coverage to all model year 2011 and 2012 Nissan LEAFs sold and distributed by Nissan in the United States to date, effective upon a date to be announced but which is anticipated to be in the Spring of 2013. This new limited warranty coverage remains subject to the other terms, conditions and exclusions of the Nissan New Electric Vehicle Limited Warranty, which otherwise remain unchanged.

Q. Does the warranty cover replacement or refurbishment?
A. This warranty covers any repairs needed to return battery capacity to a level of nine remaining bars on the vehicle's battery capacity level gauge. If possible, the Lithium-Ion battery components will be repaired or replaced, and the original Lithium-Ion battery will be returned to the vehicle. If necessary, the Lithium-Ion battery will be replaced with either a new or remanufactured Lithium-Ion battery. Any repair or replacement made under this Lithium-Ion Battery Capacity Coverage may not return a Lithium-Ion battery to an "as new" condition with all 12 battery capacity bars, but it will provide the vehicle with a capacity level of nine bars or more on the battery capacity level gauge.

Q. Why doesn't the warranty restore the battery to the same level as a brand new one?
A. Gradual capacity loss is normal and expected in all lithium-ion batteries with time and use. The intent of this warranty is to provide consumers with confidence that despite this normal battery capacity loss, they will be assured of a minimum level of capacity throughout the warranty period.

Q. Is there an option for an owner to replace the battery? Is there a price for replacement?
A. Nissan is confident this new warranty will ensure customer satisfaction, but we also plan to release battery replacement pricing for those customers who wish to replace their batteries once they are no longer eligible for the warranty. Further details will be announced at a later timing in spring of 2013.

Q. What is the cost of the replacement battery?
A. We will announce further details before implementation.

Q. When does this new warranty coverage go into effect?
A. This expanded warranty will apply to Model Year 2013 LEAFs upon their release for sale by United States Nissan dealers. The date on which this new warranty coverage becomes effective for Model Year 2011 and 2012 Nissan LEAF vehicles will be announced in the future, effective upon a date to be announced but which is anticipated to be in the Spring of 2013, to allow for proper implementation by Nissan and its network of certified LEAF dealers.

Q. Why did you decide to enhance the warranty policy and implement this program now?
A. The expanded warranty is intended to put customers' minds at ease concerning battery capacity loss, although it is expected that the great majority of LEAF owners will not have to use this enhanced warranty. Nissan's decision is to demonstrate its confidence in the integrity and performance of its battery system.

Q. What is the status of the class-action lawsuit against Nissan related to battery capacity issues?
A. The lawsuit has been settled as part of our effort to address customer concerns including those expressed by the two customers who filed the class-action lawsuit.

Q. What are the other countries where this warranty policy will apply?
A. Further details will be announced in spring of 2013, but in addition to the United States we do plan to include other global markets such as Japan and Europe.

Q. Why are you waiting until spring of 2013 for implementation of this warranty as it applies to Model Year 2011 and 2012 vehicles?
A. Providing prompt and effective warranty service requires proper planning and preparation by our parts and service division working closely with our network of certified LEAF dealers.

Q. What should customers do if the gauge falls below 9 bars?
A. Customers who believe that their vehicle battery may need repair or replacement should visit their nearest certified Nissan LEAF dealer. Additional details on the warranty and repair process will be provided in spring 2013.

Q. How does the frequency of fast charging affect the rate of capacity loss? Are there other factors that influence the rate of capacity loss?
A. Quick charging the vehicle more than one time a day will affect and may hasten the rate of battery capacity loss. Other factors that will affect and may hasten the rate of capacity loss include, but are not limited to: (1) Sustained high battery temperatures (caused, for example, by exposure to very high ambient temperatures or extending highway driving with multiple quick charges); (2) Sustained high battery state of charge (caused, for example, by frequently charging to 100% state of charge and/or leaving the battery above 80% state of charge for long periods of time); and (3) Higher than estimated annual mileage accumulation (such as more than 12,500 miles per year).

2013年1月3日木曜日

西伊豆へのドライブ検証

南伊豆町へのドライブでは
以前から東伊豆海岸コースや幾つもの峠越えコースなど
紹介してきましたが

まだ検証していないコース、、、それは西伊豆ルートです

このルートは非常に興味深いコースでして
距離は確かにかなり膨らみますが
渋滞もなく景色もかなり良く
穴場の宿泊ポイントも秘められた感じです

しかしアップダウンも東伊豆コースと比べて
結構あるのも事実です

今回、下田市役所で急速充電できることから
実験することにしました!

ちなみに復路は実験の前に
爪木崎に初めて行きましたが
とても良い景勝地です、、ここは一見の価値ありっ!です
(駐車場は有料駐車場がおすすめ、、無料駐車場ですと
かなり歩くことになります、、まあ入場料込みと思えば、、¥500円)

さて横浜へ戻る工程です
まずはしっかりと下田市役所で充電です


結果として冬場のこの時期で
問題なく走破できます

相変わらずまったくの渋滞なしです!

伊豆の根元からは国道1号線での箱根超えです
西伊豆ルートからのベストな中継は静岡日産沼津店ですが
少し(かなり)戻って新たなに設置された
静岡プリンス大仁店で充電してみました


(余談)
西伊豆ルートですが不思議と「戸田」から修善寺に抜ける車が多いけど
渋滞なし最速で帰るにはひたすら駿河湾沿いがベストです
江浦から函南までも絶対に混まない裏ルートもあるし(笑)

さて話を戻してこの充電ポイントですが
なんと!!80%制限です、、、、時間にしましょうよ!
伊豆半島2か所しかない貴重なポイントなんですから、、、

さてとりあえず80%充電で再スタートして
とりあえず無充電で横浜まで戻れました!(ギリギリだったけど)

途中のハプニングは
箱根超え、、
ちらちらと雪が降り、、本降りになり
だんだんと景色は雪化粧に、、、これはびっくり、、
箱根新道ではビビリこいた車がいてすこしノロノロ、、

東名など渋滞していたようですが
この箱根新道のペースメーカ的な渋滞を除いて
下田から鶴見まで渋滞なしで帰ってこれました

(参考というかヒント)
箱根を越えたあとの渋滞、箱根口や早川口ですが
小田原駅の山側から行くのがいいですよ!
大磯付近も手前の国府新宿から抜けに入るのがいいです

2013年1月1日火曜日

あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます
今年も自分勝手なリーフ話題を色々と掲載していきたいと思います

またリーフについて様々な情報を頂けると幸いです
限定的なコミュニケーションになってしまいますが
こうした話題を
今年はきっとCLUB LEAFも正式に立ち上がると思いますので
シェアしていきたいと希望しております

私の隠れ宿、静岡県南伊豆町弓ヶ浜にて初日の出
おすすめな温泉バケーションなポイントです