マップランプのＬＥＤ化

リーフのマップライトをＬＥＤに変更しました！！

あるブログサイトからＬＥＤの記事を
読み早速試してみました！

ＬＥＤはかなり眩しくて昼間でも直視できないほどです！
ＬＥＤは基盤に２４個が搭載されています
なので２つで４８個！！

施工はとても簡単でした
マップライトのはずし方は取扱説明書に記述されており
既存の電球はそのまま引き抜く形で
取り外します
購入したＬＥＤ基盤にはアダプタ３種類があり
適合したアダプタを取り付けて
コネクタでＬＥＤ基盤と接続するのみです！
１基盤８５０円で２つで１７００円の投資です

そして消費電力ですが
純正では１２Ｖ８Ｗでしたが、、これによって０．５Ｗになり
およそ９３％の低電力を実現しました

でも純正の自然色はそれはそれで捨てがたく
切り替えるタイプになると最高なのですが、、、、、

ちなみに
以前にラゲッジ用ランプを純正のＬＥＤ仕様を
装着して（参照：３回目のディーラーオプションによる増強）
明るい結果でしたが
今回のマップライトは３ｒｄパーティの部品から装着しました。

純正でもリリースされていますが
明るさといった面では
ラゲッジランプと比較した場合は
これほど明るくない憶測が、、、（一概に言えませんが）
値段もとても驚く程に差がありますので
お得感もかなりあり
日産さんには申し訳ないけど満足！

ラゲッジランプ装着した写真を掲載して
うまく写らなかったけど
３ｒｄパーティでは更に明るくなるのかな～
まあとりあえず純正４４１０円投資したし
これはこれで満足です

リーフの進化、、、

「The Detroit News」から引用

Nissan to debut improved Leaf in December
Leather seats, better heating system, new interior ahead for EV

つまり
私なり和訳すると

日産は１２月に改良するリーフを販売
本革シート、より効率的に改善された暖房システム、ＥＶに適した新たなインテリア

ですが
本革シートやインテリア（Dark Interior）は
ローカルでの事情によるものですが

効率的な加熱による暖房システムを持ったというコメントは気にかかりますね
３２～４０Ｋｍ程航続距離が改善するようです

北米日産Mark Perry氏の真意はどうでしょうか？

事実であれば来年の寒い時期は
日産トレーディング経由で２台めのリーフオーナーか？

３回目のディーラーオプションによる増強

マッドガード（泥よけ）の純正タイプを装着しました！
最近のマッドガードはかなりコンパクトな感じなんですね！

そしてもう１点
最近、リーフのオプションカタログに登場した
ＬＥＤ仕様のラゲッジランプです

これもラゲッジがとても明るく見渡せます

写真では暗くなってしまいましたが
間違いなく見えるんです（汗）

これで夜にゴソゴソとするときには
少し効率的になるでしょう！

神奈川日産Ｒ１東戸塚店で
取り付けをしましたが
作業中はレンタル自転車で久々に爽快な散歩を体験できました
サービスの良いディーラーですね！

第４次補正エコカー減税、、やはり現政権の人気取り

経済産業省からようやくエコカー減税に対する
詳細な情報が開示されました

残念ながら
以下の項が記述されております（２月１７日経済産業省リリース）

⇒
◆クリーンエネルギー自動車等導入促進対策費補助金、低公害普及促進対策費
　　補助金など、国による他の補助制度と重複して補助金を受け取ることは
　　できません。

普通に考えればエコカー減税に類似する幾つかの補助金が
あるなかで独立した補助金とはいえ
重複で申請できないのはある意味普通ではありますが

この結果に釈然とできない考えを持っております

それはそもそもすでに同様な補助金が提供されているなかで
民主党は
幻に終わった初の現職総理の新橋駅遊説での
民主党議員による宣伝とか様々なマスコミ媒体での
アピールをたくさんしておりました

彼らは共通して「私たちは１２月２０日まで前倒して
国民の皆様にエコカー減税をできるように進めます！（要約）」
と言っているのです
くどいですが１２月２０日はずいぶんと固執してたな～

補助金の額が大きい同様な施策がまだ運用されているなかで
このコメントは問題だと認識します

普通に現行補助金を次年度にも内容（金額）は変わるものの
新たに継続するような仕組み、、そして現行が年度末前に
終わった場合は適用できるように働きかける！といった話が
私はすべきであると考えます

まあ重複なんて無理で
自分勝手な都合でのコメントととられる方もいると
思いますが
国民に向けた印象キャンペーンでエコカー減税を
創設して更に閣議や国会承認の前である
１２月２０日の前倒しというアホなことに憤りを
感じているということです

ちなみに蛇足ですが原資があれば
この申請委託業務って公募にエントリーしたかったな～
迅速なサービスでこれからＥＶ車を購入する人達に
貢献できればと、、、

やまざき宏文（文責）

新東名も急速充電が安心

高速道路で唯一安心してドライブできる
中日本高速道路の東名高速ですが
新東名でも各ＳＡに急速充電が設置されているようです！

駿河湾沼津ＳＡ
静岡ＳＡ
浜松ＳＡ
の上下線に１基が設置！

伊豆半島にある下田市に充電の朗報！

下田総合庁舎に急速充電装置が設置中！！

これは伊豆半島への観光の面で
大きな一歩ですね！

しかしお役所という性格上で
運用が平日のみといった可能性があります

是非とも休日運用の仕組みにしてほしいところです

南伊豆として南伊豆町や河津町と連携して
実現してほしいですね
あるいは周辺の観光協会など、、、

ちなみに運用開始は早ければ４月とのことでした

急速充電、、日産ディーラー増設進む

久々に日産オフィシャルページから
日産ディーラの急速充電できる営業店を見ると
増えていますね！

房総半島でも木更津１か所と認識しており
現時点で良く利用するＷＥＢでも
１か所ですが、、、
（coco充電とかgogo.gs evナビ）

館山店、鴨川店、茂原店、東金、旭
といったところ

ドライブ計画では
こうした日産オフィシャルページからも
チェックが必要ですね！

でも観光地である伊豆半島は
相変わらずありませんね！
伊豆はもはや日産直轄で設置するか
観光協会で設置してほしいね
（東伊豆町とか南伊豆町、伊豆市、静岡県公社など）

同時に日産ディーラに配備している
急速充電には
ゼロエミッション会員に認証カードを有償配布して
２４時間稼動を進めてほしいところです

それと
配備計画ではまず集中した配備は
次の段階にしてほしいですね！
人口比ではまあインフラ整備として重要でしょうが
まずは広がり重視にしてほしい

東神奈川店とか中店の設置は数年後でいいと思います
とくに首都圏では航続距離も安定しているし
１０～１５分の充電も十分なんですし、、、

勝手だけど、、、小田原店もあとでいい気がするし、、
でも御殿場店はとっても助かります！
これは富士河口湖や道志に向けて気持ち的に安心です！

深夜の充電

神奈川日産Ｒ１東戸塚店に
深夜のちょいドライブで充電してまいりました！
ここは前出の通り、お休みや夜間はリモートで
管理しております
今回はお初です

コールセンター（フリーダイヤル）で掛けて
充電装置の番号を告げると
急速充電が使用できます

すばらしい試みです
一応期間限定にはなっておりますが
これを皮切りに順次増えていってほしいところです

それとここにはわんちゃんも一緒に立ち寄れる
ディーラーでとっても顧客満足度の高いショップです

なので来週はここに泥除けを装着を予定しております

ららぽーと横浜

今日はリハビリで使う「鉄アレイ」を求めて
ららぽーと横浜へ、、、
選定理由はどうもＥＶ充電があるらしい、、、

しかし駐車場が３ブロックありまして、、最初の北ブロックから入場して
スロープから階下に装置が見えて、、すぐに出口からでて
たどり着くまでがちょっと苦労しました！

産業道路沿いの入り口から平面駐車場を目指してください
出口に近いイトーヨーカドーの前になります！

結果として２時間充電して発車すると
航続距離も２００Ｖでありながらすごい伸べておりました！
まあ、もともと１時間でもしっかりと溜め込めるのは
実証経験済みでしたけどね

もちろん１時間経過して戻ってリーフがいないか
確認してから延長しました

今日一番の収穫！
ジブリが苦手というか嫌いに近いけど
ぽにょは別！

日産グローバル本社での充電注意

今夜はグローバル本社で充電しておりましたが
警備員さんから「ある」アラートの説明を受けました、、、

車から離れないください、、、
というのは、車のいたずらが発生している様子です
充電コネクタを外したり
故意に車にいたずらされたり
乗り込んだ人もいたりして

場所柄、展示車と思われたりするケース程度なら
いいのですが
力任せにドアとかパーツをいたずらされたり
充電中に脱着を繰り返す行為はちょっと許せませんね、、、

こういった輩がいると無人の２４時間化が
遅れる要素になるだけに危機感ある重要な問題です

インテンショナルな回生ブレーキ

熱海（日産レンタカー）を出発して箱根町の急速充電ポイントまで
航続距離と到達距離が微妙、、、、
そして湯河原から石橋までの大渋滞、、、
上り坂での停止発車の多さで冷や汗でした

早川から箱根町役場まではえんえんと登りで
箱根町役場の入り口から充電設備までは
かなりの急坂

上り坂でも上りながら
インテンショナルな操作で
ムリクリ回生を利かせながら
かなりギリギリで到着！！

回生の性能がよくなかったら
ヤバイところでした、リーフすごいぞ！

とりあえず家のワンチャン達は
充電中はクッションの上でくっついて
寒さを凌いでました

やってしもうた～途中で日産レンタカーに乗り換え（涙）

26,000平米の荘厳な黄色いジュウタン！

早咲きの「河津桜」 両岸で800本以上！（４月は200本以上の染井吉野）

土曜日の午後にこんな写真の情景を見たくなり
突然に南伊豆町の弓ヶ浜温泉に行くことになりまして
横浜を１５時３０分にリーフをスタートしました

伊豆半島の先端は日産プリンス伊東店で充電すれば
余裕を持ってドライブできます（実証済み）
ここで私は大きな過失をしてしまいました、、、
以前の経験で時間を確認を怠ってしまい伊東店の
急速充電サービスを受けることが絶望になってしまいました

早川を過ぎて大渋滞により決断をしまして
使うことはまずないと思っていたフロントパネルの
オペレータボタンを押すことに、、

熱海や伊東付近で展開している日産レンタカー営業所を
紹介してもらい、その情報を書きとめようとしたら
情報を送ります！って会話が終わり
その途端に情報が画面に表示されてデジタル音声で
読み上げるのです、、、すげぇ～

熱海店に事情を話して予約を入れて
リーフからマーチに乗り換えることになりました、、、とほほ

【注意】
リーフで事情あって日産レンタカーを借りる場合は
５０％オフになるのですが、、、、
全国共通のダイヤル番号で予約を入れないと
適用されません、、、営業店に電話予約はＮＧ！
そんな事実を知って営業店からの親切な対応で
営業店から掛けてみると、、、
コールセンターの受付時間が終了、、、ジ・エンドです

皆様はご存知とは思いますが
今一度日産ゼロエミッションサポートプログラムを
確認すると良いでしょう！

【グチ】
前回年末年始に利用したときに２４時間サポートでして
神奈川日産Ｒ１戸塚店は継続していることもあり
いままで仕事でも憶測ということに徹底して
教育や実践をしていましたがやってしもうた、、、ということでした
カーナビでは営業は１８時３０分ですので１８時までに
到着が必要であり、
電話でも確認しましたが同じ情報でした。
行けなくなった連絡を入れると１９時３０分までやっているので
１９時までに入ればと言われて超ショック
熱海について１９時１５分到着予定だけど
だめだよねっ！って自分勝手なことを言ってしまいましたが
当然それは無理
結果として２０時前に伊東店の前を通ると
営業しているしお客もＴＶなんて見てるし、、、
なんなんや！

伊豆半島には１か所しかない設備であり
首都圏や甲信越からも重要な観光スポット
ちょっとサービス提供の方法を検討してほしいです！
ロケーション的にも利便性を改善してもらえると
下田方面はもとより伊豆スカイラインの航続や
修善寺/沼津方面に山越えすることもできるのです！


【新たな感動】
リーフの静粛性ですがモトモト
静かな車が多いせいがあまり気にとめていなかったのですが
マーチにお世話になりリーフの乗り換えたときに
感動しました、、こんなにも実感できるなんて、、すごいぜ！
静粛性とカーブの操舵性と振動の少ない
これはすごいことなんですね

初の東名高速、、そして海老名ＳＡでは注目の的

初の東名高速、、横浜町田ＩＣから入り
海老名ＳＡで急速充電のお世話になりました、、、
充電よりも東名高速（中日本）独特の認証カードを
ＴＲＹするのが楽しみでした！

というかそれよりも
充電場所がすごいところに、、、

施設側はトイレの前付近
駐車側は大型バスが止まる場所

そんな環境で充電していますんで
すごい注目の的でした

色々とかなりの人達に質問を受けおりました！

今更ですが東名高速ではＳＡに急速充電を
配備されておりますが
事前に「認証カード」が必要ですので注意してくださいね！
登録は無料でクレジットカード決済で
１回３０分で１００円（税込）になります。

ＣＭでリリースされている伊達さんのリーフ

ちょっと小ネタを。。。

クルム伊達さんですが
日産ディーラの都筑店で
実際に私と同じ黒いリーフをお買い上げだそうです！

メーカーからの寄贈ではなくユーザなんですね！

フロントパネルの目隠しの意味

ＥＶとのドライブ生活では
結構色々と充電カードやら認証カードを
複数枚持つことになります

でもリーフってカード収納ホルダーって
搭載されていないんですよね、、、

そこで目についたのが
フロントパネルの下段中央にある
カードホルダーにピッタシのスペースが！

聞いてみると

→日産リーフは、グローバル車種のため、その国々の法規に
　基づいた仕様となっております。
　その仕様差により、日本仕様車では目隠しの状態となっております。

とのことでした！

でもこの後ろにスペースがあって
組み込み可能であれば日本仕様のディーラーオプションに
してほしいです！

ちなみに写真の下にある赤いパーツは
シガーライターソケットに差し込んだＬＥＤライトで
走行中は赤く点灯します！

それにしても
例えば北米仕様って何だろう？

それと欧州仕様も何かありそう！

国道１号線戸塚の急速充電ポイント

神奈川日産Ｒ１戸塚店には
急速充電器があります！

年末からすばらしいサービス向上として
２４時間営業（期間限定）ですが
そのまま継続されています

先日、ＬＥＤランプを取りにいってときに
少し運用方法が変わっていました

夜はフリーダイヤルにかけて
リモートで利用可能にしてくれることになります
それから充電という形になります

待機電力を考えると良い姿ですね

とにかく期間限定ではありますが
Ｒ１戸塚店に限らず日産正規ディーラさんが
模倣してくれて２４時間サービスを
してくれるといいな！

Nissan LEAF the new owners' meeting 2012 落選

Nissan LEAF the new owners' meeting 2012
３月１８日にお台場にLEAFオーナがそれぞれLEAFで
集結する日産主催のイベントが予定されております。

事前アナウンスで応募しましたが
本日、落選の通知がきました。。。残念！

というか本音を言いますと
国内の生産台数から見ると
日産ディーラーがどこでも試乗できる状況や
海外輸出、行政や関連企業への納車状況から
一般ユーザはまだまだそれほどではないと踏んでおりましたが、、、
実質的に売れているんですね、、、、

当選された遠方の方、お台場までの
ドライブが安全かつ快適でこられることを祈念しております！

LEAF to home 発売延期

本日、日産自動車お客様相談室より
以前より「LEAF to home」について
問い合わせをしておりまして
今回、気をつかって頂きまして最新の情報を
アナウンスしてもらいました。

個人の顧客に対してしっかりとフォローを
してもらい最高の対応に感謝したいと思います。

今月発売予定であったPCSの発売は夏頃に延期

理由として
当初予定である年度末を目指して開発を続けて来た結果
お客様からご要望の多い機能の追加や、安全面での検証に
要する十分な時間を考慮し、
発売時期の見直すことになりました。

とのことでした。

最後に私の文責として以下にコメントします。

ＰＣＳの装置自身はすでに完成され十分な検証をされていると信じております。
仕様要件の追加、そしてそれに関連する新たな検証であることと思われます。
車は個人の嗜好であり
当然競合他社のファンの方も多いと思います。
あえて私の判断で情報を開示しましたが
誤解や推論で決め付けに展開するようなことが
広まらないことをお願いします。

LEAF to home 悲しい情報

リーフから家に給電できる装置
電力制御装置 (PCS： Power Control System）の発売を
心待ちにしており
日産グローバル本社でも何度か確認しましたが
３月３１日までに発売とのことでしたが
ある情報をキャッチしました、、、

すでに装置自体は完成されておりますが
日本の法律に抵触する部分があるために
遅れている様子です。

充電スタンドでも電気を販売することは
まだ法令的に禁止されており
サービスという形で提供されておりますが
関連することなのかもしれません、、、、

残念ですがしばらく様子見の状況です
早く設置をしたいところです

LEDライト（ソケット充電式）を装着

今日は神奈川日産のＲ１戸塚店で注文したＬＥＤライトが
入荷しましたので
早速装着しました！
普段は赤く点灯！

これはなかなか優れものですね！
使うときはさっと抜いて暗いときの車内検索とか夜の充電作業で
抜群の威力を発揮します、大きさの割りに結構明るいです！

ちなみにＭｙリーフはソケットをシガーソケットに
交換しておりますが
先日、グローバル本社のショップで現物をお借りして
試しましたが問題なく作動するので発注した次第です！

坂本氏ＣＭのつまらん炎上、、、、

坂本氏ＣＭでなんかしょうもないことで
Twitterで私の感覚では炎上しておりますね、、、
情けない、、、


問い→電気自動車が大量に普及すると電力需要が増加し，供給力が足らなくならないか？

回答例→政府のエネルギー基本計画によるEV，PHVなどの次世代自動車の将来普及目標は、
　　　　2030年の乗用車の新車販売台数シェアが最大70％、全保有台数に占める割合を
　　　　48％としています。この目標値から将来の全国の充電電力需要は次の図のように
　　　　試算できます。
　　　　2030年の最大想定電力需要は年間123億ｋＷｈとなりますが、これは国内年間電力
　　　　需要8,585億ｋＷｈ（Ｈ２１年度実績）の1.4％にあたります。1～2％の増分は、
　　　　猛暑など気候変動による需要変動の幅より小さいもので、電力需給に影響する
　　　　ほどの増加ではありません。
　　　　また、EVの充電は多くの場合、経済的にも有利な夜間電力で行われるため、
　　　　最大電力への影響はさらに小さいと考えられます。